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ちょっと天文マメ知識コーナー


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ブラックホールについて!
 みなさん、天文にチョットでも興味を持った方なら、きっと耳にしたことがあるはずのこの名前「ブラックホール」!
これについて、このコーナーでチョット、シリーズ的に今読んでいる本から抜粋して、説明していきたいと思います。
本一冊分になるので、このテーマに関しては、専用のページ作って説明していきたいと思います。
みなさん、是非、読んでください!(定期的に更新して、連載風にしたいと思います。)

それでは、この「ブラックホール」の文字をクリックして、専用ページに飛んでください!
絵:星座☆宇宙 博物館より抜粋
スペースシャトル
 スペースシャトルの構造について! ←このリンクをクリックして飛んでください。

惑星直列について!
かあとんさんやいろいろなHPから、抜粋した内容を基に説明したいと思います。

すっごく解りやすい、かあとんさんの説明は、こちらからどうぞ!


  みなさんは、惑星直列って聞いたことありますか?これは、国立天文台ニュースより一部抜粋して調べた事ですが、これから説明していきたいと思います。
 
 2000年5月にすでに惑星直列が起きていたと言うのは知っていましたか?また、調べてみると、今年(2002年5月)にも起こる事が解りました。では、惑星直列とはどう言うものなのか説明したいと思います。

 天文学的に惑星直列という言葉があるわけではないそうです。一般的には、いくつもの惑星が見かけ上、ほぼ同一方向に位置することを惑星直列と呼んでいるようです。このときはそれら惑星の引力や潮汐力が重なって地球に作用するので、地殻にひずみが生じ、地震や火山噴火などの災害が頻発するという話もありました。
 まずみなさんに知っていただきたいのは、たくさんの惑星が完全に同一方向にくることは、過去も将来もあり得ず、直列といってもみかけ上せいぜい数10度の範囲に集まるに過ぎないと言うことです。さらに、そのときの潮汐力などの合計が、地球に災厄を及ぼすレベルには遠く達しないことも忘れてはなりません!「惑星直列によって災害が起きる」という心配はまったく無用のことなのです。
 2000年5月の惑星直列といわれたものは、太陽および水星、金星、火星、木星、土星の肉眼でみえる5惑星が「おひつじ座」から「おうし座」にかけて集まったものでした。よく、5月5日といわれていたようですが、実際にこれら惑星がもっとも狭い範囲に集中したのは、5月17日19時30分(日本時)頃で、19.4度の幅に集まったそうです。このとき、火星がもっとも西側で、その近くに水星があり、また、金星が最も東にあって、すぐそばに木星、土星があり、3星でまとまっていたそうです。太陽はこの二つのグループの中間に位置していたそうです。太陽が含まれていたので、残念ながら、これらの惑星の姿を夜空に直接見ることはできなかったそうです。
 国立天文台では、惑星直列に関して、つぎの直列はいつか、どのくらいの周期で起きるのかという質問をしばしば受けてるそうです。これは、どのくらいの範囲に集まったときを直列とみなすか、どれだけの惑星を対象に考えるかといった条件によって異なり、一概に答えることはできないそうです。水、金、火、木、土の5惑星だけを対象に考えると、2年後(今年)の2002年5月13日に、「おうし座」から「ふたご座」にかけて、33.3度の範囲に集まることがわかっているそうです。しかし、そのあと当分このように集中することはないそうです。
 惑星直列に決まった周期はないそうです。それぞれの惑星の会合周期を考え、その最小公倍数をとれば、それが周期になるはずだといわれる方もいるそうですが・・・
 しかし、上記の5惑星で計算しただけでも、217億年という宇宙年齢よりも大きい値が出てきたそうですから、これは現実的な解答にならないとか・・・
 だから、今年の5月が、我々の見ることが出来る最後の(もしかすると人類最後の?)惑星直列なのかも知れませんね・・・
絵:このリンクより抜粋
絵:アストロアーツの天文ニュースより抜粋

※惑星直列について、もうチョット知りたい方は、このページへ飛んでみてください!

オリオン大星雲(トラペジウムについて)
M42:オリオン大星雲(オリオン座の散光星雲)

 オリオン大星雲は、冬の夜空をいろどる有名な大散光星雲です。肉眼での観測を始め、様々な観測機材で楽しむことのできる天体です。
 美しいガスの広がりの中心付近に、明るい4つの星があります。これがトラペジウムと呼ばれる4重星です。トラペジウムとは、不等辺四辺形という意味です。トラペジウムの正体は、ほかの多くの星からなる散開星団の一部だと考えられています。ほかの星は、星雲におおいかくされて私たちからは見ることができないわけです。
 M42は1500光年の彼方にあり、直径は約15光年です。さらに、M42の背後には、何倍も大きな暗黒星雲が潜んでいると考えられています。この星雲の奥深くでは、次々と新しい星が生みだされています。


オリオン大星雲&トラペジウム

写真:このリンクより抜粋

写真:このリンクより抜粋
その他、このリンクからトラペジウムについて説明してあるページへ飛べます。
それぞれの惑星のデーター!
惑星名 太陽からの距離 公転周期 赤道半径 質量(地球1) 衛星数
水星 0.387天文単位 0.24年 2,440km 0.055 0
金星 0.723天文単位 0.62年 6,052km 0.815 0
地球 1.000天文単位 1.00年 6,378km 1.000 1
火星 1.524天文単位 1.88年 3,397km 0.107 2
木星 5.203天文単位 11.86年 71,492km 317.83 16
土星 9.555天文単位 29.46年 60,268km 95.16 18
天王星 19.218天文単位 84.02年 25,559km 14.54 17
海王星 30.110天文単位 164.77年 24,764km 17.15 8
冥王星 39.540天文単位 247.80年 1,137km 0.002 1
地球からの距離 公転周期 赤道半径 質量(月1) 主星
38万4,400km 1.000 地球
天文単位って何?
 みなさん、「天文単位」って聞いたことありますか?よく、「あの星まで10万天文単位くらいだよ」とかって聞いたことないかな?そう言う風に使うことがあるのですが、じゃあ、一体、それって、どのくらいの距離なの?って思いますよね・・・それで、チョット調べてみました。
  天文単位とは、太陽と地球の間の距離を示すそうです。距離の単位を「km」にすると1億4960万kmになるそうです。これを1天文単位といいます。すごい距離だったんですね・・・だから、「10万天文単位」と言われたら、太陽から地球までの距離の約10万倍なんだな!って事なのです。
光年って何?
 みなさん、「光年」は聞いたことあるんじゃないかな?よく、あの星は、何億光年先にあるのかな・・・とか、あの星雲、何万光年の距離にあるんだよ!って具合に使ってると思うのですが、では、これも実際、どのくらいの距離なのか調べてみました。
 1光年とは、光が真空中を1年間進む距離だそうです。でもこれってピンときませんよね・・・もっと、具体的に言うと、光の速さが秒速30万kmとすると、1年間に9兆4600億km進むことになります。これが、1光年の距離になるのです。すごい距離なんですね・・・
地球ってどうやって出来たの?
 地球がどうやって出来たかを簡単に説明したいと思います。
まず、今から約46億年前に銀河系の片隅で我々の太陽系が誕生致しました。
太陽系には、太陽を中心にガスやチリが取り巻いていました。そして、それらが、無数の微惑星を生み出していきました。
微惑星は、衝突と合体を繰り返し、地球のような惑星が生まれていきました。それが、地球の誕生の仕方です。太陽系の惑星については、下記を見て下さい。
やがて地球には、他の惑星にはない物、海が誕生し、約40億年前には生命が誕生したと考えられています。

ちなみにお隣の惑星、「火星」には水があまりの寒さで凍っています。また、地球を挟んで、反対側の「金星」は、暑さの為、水が蒸発してしまうのです。
太陽からの距離がちょうど良い地球だけが、青く美しい海がある訳なのです。

絵:星座☆宇宙 博物館より抜粋
地球
直径 12800キロメートル
重さ すごく重い
太陽からの距離 1億5000万キロメートル
自転周期 24時間
公転周期 1年
表面温度 30〜マイナス30℃
大気の成分 窒素・酸素
内惑星(ないわくせい)・外惑星(がいわくせい)ってなに?
内惑星って何?
 内惑星とは、地球を基準に考えて、地球より太陽に近い位置にある惑星(公転軌道が地球より内側にある惑星)、水星や金星の事を指します。
じゃあ、外惑星って何?
 外惑星とは、内惑星とは反対側の地球より外側にある惑星(公転軌道が地球より外側にある惑星)、火星、小惑星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の事を指します。
内惑星と外惑星は、地球上からの見え方にも特徴があります。
 内惑星は、太陽の東側、西側を往復しながら太陽から大きくはなれることがないのに対し、外惑星はいずれも公転周期が地球より長いので、順行する太陽に追い抜かれるばかりで、決して太陽を追い抜かないと言うことです。内惑星が「衝」となることがないのに対し、外惑星には「内合」がおこらないのです。したがって太陽面通過という現象は、水星と金星だけに見られる現象なのです。
「衝(しょう)」ってなに?
 「衝」とは、外惑星などが太陽の地心視黄経の差が180°になったとき、すなわち地球から見て、太陽と正反対の方向に外惑星が見えるときの事を言います。一般にこの頃は、地球との距離がいちばん近くなる時期であり、光度も最大級となり、真夜中に南中するので観測の最高のチャンスにもなります。月は「衝」の位置にある時、(満月)になります。ちなみに、内惑星は「衝」となりません。
「内合(合)」ってなに?
 「合」とは、惑星が地球から見て太陽と同じ方向に位置するときをいいます。
合のときには、地球からその惑星を見ることはできません。内惑星(地球より内側にある水星、金星)の場合には、さらに、太陽の向こう側での合を外合、手前側での合を内合といって区別しています。
太陽系の惑星って何があるか知ってますか?
太陽 水星 金星 地球 火星 小惑星 木星 土星 天王星 海王星 冥王星
絵:星座☆宇宙 博物館より抜粋
 太陽(Sun<サン>)から、簡単に行きたいと思います。
水星(Mercury<マーキュリー>)・金星(Venus<ビーナス>)・地球(Earth<アース>)・火星(Mars<マーズ>)
・小惑星(Asteroids<アステロイドズ>)・木星(Jupiter<ジュピター>)・土星(Saturn<サタン>)
・天王星(Uranus<ウラヌス>)・海王星(Neputune<ネプチュウ−ン>)・冥王星(Pluto<プルート>)
となっております。
カッコの中の読み方は、セーラームーン世代の方はおなじみの読み方がいっぱいあるので、わかる人は多いのでは?
三大流星群って?
 三大流星群とは、ペルセウス座流星群、ふたご座流星群、りゅう座流星群の事だそうです。
詳しく知りたい方は、それぞれのテーマで、また調べて、後日お載せします。
しし座流星群とは?
 そもそも流星とは、宇宙から地球に降り注ぐ「チリ」によって起きる現象のことなのです。
そして、「しし座流星群」の素となるチリは、テンペル・タットル彗星から放出されたものなのです。しかもテンペル・タットル彗星の事をしし座流星群の母彗星(ぼすいせい)とも言います。
この母彗星は、1998年2月28日に太陽に接近した後、1998年3月8日に地球軌道面を北から南に通過していきました。その時、母彗星の軌道上にチリが放出・拡散して分布しているため、その軌道上に地球が接近するたびに流星群が見られると言う訳なのです。そして、その流星がしし座方向から地球に降り注ぐため、(もっと細かく言うと地球の公転方向と流星素物質の流れのベクトルの合成されたものが、地球の大気に飛び込んでくる方向、それがしし座の方向だから)しし座流星群と言われているのです。これがもし、双子座方向から降り注げば双子座流星群と呼ばれてたかも知れませんね。
ビデオカメラで星を撮れるの?
 かあとんさんの意見を抜粋して、説明したいと思います。

 家庭用のビデオカメラで撮影出来る(オプションなしで)一番簡単な対象は月です。こちらの説明は実際に撮影してみた作例が載っているページ見つけたので見てみて下さい。(下記アドレス参照)
 その他の惑星(土星・木星など)は、ビデオカメラのズームでも存在は撮影出来ると思いますが、土星の輪などの撮影には望遠鏡が必要だと思います。惑星の細かい模様などを見るには倍率よりもレンズの口径の大きさが関係するので(土星の輪は口径が大きければ(6センチ位〜)60倍位でも見えます)家庭用ビデオカメラでいくらズームしてもダメではないでしょうか?(実験はしてませんので絶対とは言いませんが)明るい星座は、「ナイトショット」などの暗いところでも写るモードにすれば色はなくなっちゃいますけど写ると思います。
 流星は、非常に明るいのなら写るかもしれないですけど、難しいんではないでしょうか。この前のしし座みたいにたくさん明るいのが流れれば大丈夫でしょうけど1等星位の流れ星ではまず写らないでしょう。これは、流れ星の出現時間が平均0.7秒位しかないからです。普通のカメラ(一眼レフとか)で流星を撮影しても肉眼ではすごく良く見えたのにカメラには全く写ってなかったって事が良くありました。NHKとかで良く放送してるのは「超高感度CCD」とかいうものすごく感度を高めた(普通のカメラの何十倍。NHKでは100倍以上のカメラを開発中)ビデオカメラを使ってるんです。すごく明るい流星ならもちろん写る可能性がありますから、みなさん挑戦してみるのが良いと思います。

もっと詳しい内容をという事ならメールを頂ければ、返答出来ると思います。
http://member.nifty.ne.jp/mb-bal/sgcj/avideo1.html




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